Hi, everyone!!　
皆さん、こんにちは‼

川崎市立小学校で就学時健康診断がおこなわれていますね。
来春から、小学校に通学する実感が湧いたのではないでしょうか？

城南Kids After Schoolでは、１２月９日（土）に
鹿島田校・京急川崎駅前校にて入会説明会（合同）を開催いたします。　

学童保育を検討されていらっしゃる保護者の皆さん。
１２月９日（土）入会説明会（合同）
　・鹿島田校　　　　１１:００～１２:００
　・京急川崎駅前校　１４:１５～１５:１５

城南Kids After Schoolの「１日の流れ」「１年の流れ」「子供たちの様子」などを説明いたします。
入会説明会を実施している間、お子さまには、城南Kids After SchoolのPre Kids Clubを体験していただきます。

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また、各校舎でも個別説明会・体験会を実施しております。
１２月９日のご都合がつかない保護者様は、こちらにご参加ください。
皆さんのお問い合わせお待ちしております。

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城南Kids After Schoolでは、今月末に学習成果発表会と予定しています。
歌とダンスやスピーチなどの準備も日々の中で取り組んでいます。
１１月に入って、１年生も城南Kids After Schoolの生活に慣れ、毎日、元気に楽しく登校してくれています。
２年生以上の生徒たちは、進級や進学に向けて習い事や英語検定など城南Kids After School以外にも
頑張ることが増えていっています。
日々、成長している子供たちの姿を見ることはとても嬉しく思います。
子どもたちの未来に一つでもプラスになることをご提供できればと思います。

お問い合わせで多いのが、
「学童にいる時間を有効活用したい」「英語に触れさせたい」「安心して預けたい」
などのお声をいただきます。

２０２０年から、小学校での英語が必修化され、小学３・４年生は外国語活動、小学５・６年生は教科として
英語の授業は始まっています。中学受験での英語入試も増えてきていますね。
一方、文部科学省の全国学力・学習調査で、英語の学習が好きと答えた小学校６年生が減っていると発表されました。
２０１３年度は、英語の学習が好きか？に対して、「そう思わない」「どちらかといえば、そう思わない」の合計が
２３．７％だったのに対して、２０２１年度は３１．５％となっていました。
教科となったこと（＝評価）のため、英語嫌いの小学生が増えてしまったのかもしれません。

城南Kids After Schoolでは、「英語で楽しむ学童保育」ということをコンセプトに
「イヤイヤ」じゃなく、「遊び」で学びます。

「やらされる」勉強では、子どもたちの苦痛になります。
苦手意識を持つ前に、生活の一部として自然と英語に触れることで
「英語が第二の母国語」になっていくように取り組んでいます。
城南Kids After School での生活は、ネイティブの講師陣を中心に日本人スタッフも常駐しています。
だから、基本的に英語で生活しますが、子どもたちのお困りごとにもしっかり寄り添えます。
また、プログラムもアートやサイエンスなどが多数用意されていますから、
子どもたちは、子どもたち同士で遊びながら、自然に英語が身につくのです。
それが、～英語で楽しむ学童保育～城南Kids After Schoolなのです。 

各校舎、数多くのお問い合わせがあります。ご興味をお持ちの方はお早めにご連絡ください。
お待ちしております。