新小1生が、城南Kids After Schoolでの日々をスタート!
Hi, everyone!!
皆さん、こんにちは!
**いよいよ新小学校1年生のお子さまが、城南Kids After Schoolでの生活をスタートさせました!**
お子さまは、小学校への登校が始まる前の4月1日から、城南Kids After Schoolのスプリングスクールに参加していただきました。通い慣れた保育園から新しい環境への移行には、不安を感じるお子さまもいらっしゃいましたが、小2以上のお兄さん・お姉さんたちと一緒に英語の各プログラムを楽しんでくれました。お迎えにいらっしゃった保護者の皆さまも、不安な様子でしたが、お子さまの「ママー!パパー!」という声と笑顔を見て、安心された様子が伺え、私たちも安堵いたしました。
新しい環境での学びには、期待と不安がつきものです。小学校が始まる前からお子さまが元気に楽しく過ごしていただけたことを、大変嬉しく思っております。
今週から初めての小学校への通学が始まり、小学校と城南Kids After Schoolの2つの場所での生活が始まりました。お子さまも緊張の日々を送られていることでしょう。先週よりも疲れた様子のお子さまも見受けられました。このような新しい環境に適応するためには、しっかりとしたサポートが不可欠だと考えております。
私たち城南Kids After Schoolでは、特に小さなお子さまが安心して過ごせるよう、4月は丁寧な学習プログラムも用意しました。英語に関しても基本であるフォニックスも準備しています。日々の活動を通じて、楽しく英語を学びながら自然に身につけていくことができると思います。また、お子さまが学びの成果を実感しながら、友達との絆を深める大切な時間を提供していきたいと思います。ぜひ、お子さまが一人ひとりの目標に向かって進むお手伝いをさせていただきますので、何かご質問やご不安な点がございましたら、どうぞお気軽にお声がけください。
※小1の壁について
近年、多くの保護者が直面している「小1の壁」という課題がございます。この「小1の壁」は、小学校に入学することで、保育園時代には利用できた柔軟な預かり時間が短くなり、育児と仕事の両立が難しくなる現象を指します。このため、共働き家庭では特に、子どもの通学に伴う不安が増えてしまいます。
具体的には、小学校の通学時間が保育園時代に比べて早く、下校時間も短いため、親が仕事に出る時間に子どもを預けられず、自宅で留守番をさせることや、勤務時間の調整を行わなければならないことが多くなります。特に、お子さまが複数いるご家庭では、帰宅時間の調整が一層難しくなり、親の負担が増します。このような小1の壁を乗り越えるためには、城南Kids After Schoolでは、長時間の預かりを実現し、お子さまを安心してお預けいただける環境を整えています。お子さまの教育に対する期待にお応えするだけでなく、保護者の皆さまの不安を軽減できるよう、全力でサポートいたします。
※城南Kids After Schoolってどんなとこ?
こちらのレアリア(城南Kids After School)をクリックして、ご覧ください。
◆日本人スタッフもいて安心。預けながら英語の学べる一石二鳥。
◆長時間の対応もしてもらえる。夏休みなども楽しく通ってくれるのでありがたい。
◆英語だけでなく、サイエンスやアートなど多様なプログラムが◎
などのお声もいただいております。
英語の必修化が始まり、お子さまには英語で苦労をさせたくないという声をよく聞きます。小5・小6では、必修教科として週2回程度の授業があり、評価もつきます。この英語は、「話す(やり取り)」「話す(発表)」「聞く」「読む」「書く」の「4技能5領域」となっています。小3・小4でも外国語活動が始まります。
中学校受験でも英語力を入試で課す学校や、検定試験での結果をみなし得点とする学校が増えてきています。また、小学校での英語の学びが変わったことで、中学校での英語学習も大きく変わっています。例えば、小学校で600~700語程度学び、中学校で約2500語学ぶことになります。中学校の定期テストも2極化しているとニュースで報じられています。
このような学校教育の変化から、城南Kids After Schoolへのお問い合わせも増えております。2025年度4月では、水曜日と金曜日が締め切りとなる校舎も出ております。既に2026年度に小学生へご入学される方からも問い合わせが来ております。現在、各校舎での個別説明会を実施しております。ホームページのお問い合わせから、個別説明会のご希望をお願いいたします。日程調整をさせていただき、個別説明会の実施のご案内をしてまいります。